買う時代から借りる時代へ

昔の話をしてみる。一生に一度のものだから、思い出だからといってウェディングドレスを買うケースが多かったらしい。それは成人式の振袖にも言えること。一生に一度しか着ず、もう着る機会はないのだが、思い出として残しておきたいという当時の価値観があったのだろう。レンタルドレスというものはあまり普及していなかったように思える。 でも時代とともにそれは変化して、買っても高い、持っていても意味が無いという意識が定着するようになった。実際、ウェディングドレスや振袖を購入する人の数は減っている。みんなレンタルサービスを利用して、その日だけ着用してその翌日に返すという流れをとっている。 借りることを考えるようになった世間に合わせて、レンタルドレスは普及したと思われる。ウェディングドレスのレンタルもそうだし、パーティードレスのレンタルもそう。

レンタルドレスとなれば料金が一気に下る。ウェディングドレスを購入するとなると、安くても10万。高かったり色々オーダーを追加したりすると30万前後はするのではないだろうか。結婚式を挙げる費用でも結構搾取されるのに、ここでドレスのお金も入れてしまうと大きな出費になる。 レンタルドレスサービスでウェディングドレスを借りると、1万円から5万円程度には収まるだろう。後はレンタルドレスの店舗にもよるけれど。そうなると、やはり購入するより借りたほうがリーズナブルなのである。